エリザベス2世

オーストリアの作家の戯曲を上海生まれのドイツ人の俳優が静岡で一人で演じるのを東京からバスに乗って石川県生まれの東京育ちの人間が見てその後新宿でエジンバラから弘前での友人の結婚式に来たというイギリス人?の二人と同じテーブルで酒を飲みながら今秋にはチェコにいってしまう知り合いに肉豆腐を出してもらいまた同じテーブルのあやしい不倫カップル風なわりかし歳のいった二人の女性のほうに金沢の土産といって小豆の最中を頂きスコッチを飲みながら最後は菊正宗で締めるというなんてインターナショナル?心は反グローバリズムな一日でした。