侯孝賢の赤い風船で、キャフェのジュークボックスから流れるのが、アズナブールの ”Emmenez-moi”。 長谷川きよしが『世界の果てに』と題して歌っている。
二日続けてあんこうをたらふく食うと、明日も明後日も、いや冬の間中ずっと食べ続けたい気がして、これがアンコールってことなのだと心底から実感してしまう。
ちょうど今日みたいな暖かい日で、陽が落ちた直後、地表の裏側からぎりぎりまだ光が回ってくる感じが自分はとても大好きだということを部屋の窓を開けて思い出した。
for it is vain and foolish to talk of knowing Greek, since in our ignorance we should be at the bottom of any classroom of schoolboys...
最初のIと次のIは別人である
櫻水庵を訪ねました 昨日
アトランタじゃなくってよ
オーストリアの作家の戯曲を上海生まれのドイツ人の俳優が静岡で一人で演じるのを東京からバスに乗って石川県生まれの東京育ちの人間が見てその後新宿でエジンバラから弘前での友人の結婚式に来たというイギリス人?の二人と同じテーブルで酒を飲みながら今…
フォード
しだいに先端が細まってゆく道でなくて、冬の季節もほとんど描きそうもない、広々とした草地であり、そとは最近の十年間という狭い瓶のくちによって、現在の彼らから隔てられているにすぎないのである。
先週1週間で16本の空き瓶
"I stopped,I peerd about like an animal with its eyes near to the ground.
今日初めてストロボを自力で発光させる事に成功。これからはもうシンクロコードは要らないかもかもしれない。(冬季限定)
ここのところ私的なはやりの予感がするamazon.ukで片っ端から気に入ったDVDをカートにいれてみてもまだまだ300ポンド 八丁堀の気になっていたお店にもようやく行けてとってもキャッチー
http://counterstreamradio.org/specialprograms/monk%5Fbjork/ やっぱり言葉ってネイティヴじゃない人が話すものほうが魅力的 しかしmeredithの笑い声って男っぽい
天気の悪い昼間はゆっくりヴァージニア・ウルフのWAVEを読んだり、レコード聞いたりしてたのに 夜は図らずもザ・居酒屋的なところへ行ってしまいおいしくない酒と食事で腹を満たし、雨に打たれながらも帰りにグラッパを買って気を紛らわせた。そして今年も終…