ロベール・ブレッソン

前回のワイズマンの続き
最後に触れたロベール・ブレッソンについて

ながらく絶版となっているブレッソンの「シネマトグラフ覚書」の日本語訳
ゴダールなどもたびたび参照している本ですが、英語訳を手に入れたので、少し訳出してみました。
仏語→英語→日本語と回り回って来ているので、多少の誤差はありましょうが、文章自体は難解なものではないので、気にしない。